アンテナをステーションの外部 SMA コネクタにねじ込んで、アンテナをステーションに接続します。

好みに応じて、アンテナを角度を付けたりまっすぐにしたりできます。

ステーションを 5V 電源に接続します。

RGB LED が自動的に起動します。 LED が「呼吸」しているかのように、青色 🔵 の色が点滅しているのがわかります (🔵 がオンになり、⚪ がオフになります)。

数秒後、RGB LED が緑 🟢 と青 🔵 の間で 3 回点滅する場合は、ステーションが WiFi の設定を待っていることを意味します。その後、次のステップに進むことができます。

代わりに、RGB LED が緑 🟢 とオフ ⚪ の間で点滅する場合は、ステーションが以前に設定された WiFi に自動的に接続できたことを意味します。その後、最後のステップに進み、ステーションからのリアルタイム データを確認できます。

携帯電話またはコンピュータの WIFI 設定を開きます。

「GAIA-A12-XXXXX」というネットワークが表示されます。XXXXX はステーションの識別子です。

このネットワークをクリックして接続します

「インターネットなしで接続されました」 というメッセージが表示されても心配する必要はありません。これは正常な動作です。

WIFI ネットワークに接続すると、「キャプティブ ポータル」がポップアップし、以下の画面が表示されます。最初の「WIF​​Iの設定ボタン」をクリックします。

キャプティブ ポータルのポップアップは、数秒から 30 秒の間に表示されます。 GAIA WIFI ネットワークに接続した後にポップアップが表示されない場合は、ブラウザを開いて次の URL を入力します。

前の手順では、アクティブなすべての WIFI ネットワークのリストを表示できるページが表示されました。

ステーションを接続したいネットワークをクリックします

ステーションを接続する WIFI ネットワークのパスワードを入力し、[保存] をクリックします。

ステーションが再起動し、しばらくすると (約 10 秒)、青いライトの点滅が止まります。これは、ステーションがネットワークに正常に接続され、使用する準備ができていることを意味します。

パスワードはステーション内に保存されるため、今後ステーションが再起動されるたびに (電源が抜かれたり接続されたりする)、選択した WIFI ネットワークに自動的に接続されます。

ステーションはオンラインになり、2 分ごとに汚染データを自動的に報告します。